訪問日

2021

12/10

「鮨十兵衛」冬:せいこ蟹、鰆、迷い鰹

2021年は福井のお店を開拓しようと思って、同店鮨十兵衛さんも今年初訪問だったのですが、ハマってしまい季節で通って4回目です。ポップアップイベントを含めると大将のすしは今年6回目。
今回は初の昼訪問。昼はおつまみは無しで握りのみです。夜でおつまみからじっくり堪能するのがもちろん良いですが、握りが完成されているので昼は昼で満足感ありました。
ネタは福井の地物でほとんど構成してあったらもっと嬉しいですが、季節やその日の入荷でそういうわけにもいかないのだと思いますし、全国からの良い食材は入っています。ともかく、塚田大将のシャリの感じも個人的にとても好みなので、来年も通いたいです。

・真鯛 鹿児島、鰆 福井、鯵 福井、鮪 赤身
真鯛は熟成4日目で昆布で水分を抜きながら旨味を添えています。鰆は7キロのもので、とろとろ口溶けの良く、輪郭の取れたシャリに溶け合い美味。一番印象に残っています。40cmの瀬付き鯵も脂が乗っていて抜群の美味しさでした。

・しめ鯖、イカ、迷い鰹 七尾、カンパチ
迷い鰹はしなやかな舌触りで旨味の余韻が素晴らしい。

・せいこ蟹、ボタン海老 新湊、トロ、穴子

・干瓢巻き、玉、ボタン海老頭 味噌汁、抹茶ブランマンジェ
玉はエアリーで、甘海老のすり身入りで甲殻類の風味が広がります。昼は最後にデザートが出るのですね。抹茶のソースをかけた苦味を効かせたブランマンジェでした。

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