春のお目当ては山菜です。大将が自ら山に入って採ってくる珠玉の山菜は、モノの違いが一目瞭然。見たこともないサイズ感に目眩クラクラです。
コシアブラ、タラの芽、行者ニンニク、独活、木の芽、すす竹、天然クレソン、筍。
そして花山椒は、あるだけの量を料理にかけ放題。春の贅沢の究極です。
これだけの量を手に入れるご苦労は計り知れません。
●ワラビ、ゼンマイ、野芹の胡麻和え、蕗のとう味噌
●独活刺身
●山菜天麩羅
●白海老
●サクラマス刺身
●ホタルイカ
●平貝
●黄金ガニ
ズワイガニと紅ズワイガニのハーフで、数千杯に1杯の確率で揚がる希少なカニです。
●すす竹
大将は「この時期まだ小さくて」とおっしゃっていましたが、ちょっとずつピークがずれて旬となる山菜をよくここまで揃えてくれたなという…。そして、これはこれで柔らかくて繊細なお味で好きです。
●トラフグの唐揚げ
●金目鯛(花山椒がけ)
●サクラマス 6.5キロ 焼
●行者ニンニクと熊
●筍ご飯
こいでの筍ご飯は、筍に存在感があるのが特徴的。これ大好きです。
●寒熟いちご
●太陽のたまご